平成30年7月豪雨災害義援金贈呈
2018年10月12日
平成30年7月豪雨災害義援金4,629,767円を贈呈しました。
7月の豪雨災害に対して、日本生活協同組合連合会に全国59生協から寄せられた募金から「平成30年7月豪雨島根県災害義援金」に462万9,767円を贈呈致しました。
10月12日(金)島根県共同募金会 若佐博之会長に、島根県生協連 矢倉淳会長、日本生活協同組合連合会中四国地連 大同久人事務局長より目録が手渡されました。
贈呈にあたって、人的被害を防いだ地域での努力・備えについてや、生協の活動の記事から220件以上あった家屋の全壊・半壊被害の実相について情報交換をし、義援金を役立ててほしい旨の申し出をしました。また、地震や台風などが頻発している状況から、自然災害の要因や防災などに関しても意見を交換しました。
(写真左 左より大同事務局長 矢倉会長 若佐会長)